崖のフチのナス

ロボット支援内視鏡下子宮全摘術の闘病記。崖っぷちお気楽看護師。今どこかで悩むあなたの助けになりますように。

1 始まり

こんにちは。

 

ロボット支援腹腔鏡下子宮全摘術を受けた体験談です。

お付き合いいただけるとありがたく思います。

 

では早速…

まだ手術の話ではないんですけど…

違うんかい!という方は手っ取り早く手術編へ行っていただければと思います。

まずは手術に至るまでの過程やそれまでの過ごし方も書いてみます。

 

私は中学生くらいから生理が重い方でした。

2日目や3日目は真っ直ぐ立っているのがしんどいくらいでした。

人と比べたことはありませんが

私にとって生理痛は重いのが普通であり

経血量も多めだったのだと思います。

 

正確にいつだったかは覚えていないのですが

40歳を過ぎてしばらく経った頃だったと記憶しています。

手術から3〜4年くらい前のことです。

ある日突然

これまでに経験したことのない生理に襲われました。

 

体を屈めていないといられないくらいの下腹部痛と

夜用ナプキンで30分持たないくらいの出血量でした。

ナプキンで受け止めているので正確な出血量は分からないですが

使用済みナプキンを包むために折ると血が溢れて垂れてくるくらいです。

とにかく血の気が引くというのはこういうことかというくらい

どんどん血が足りなくなって

身体が冷えていく感覚があったことは覚えています。

 

普段なかなか病院には行かない方ですが

さすがにただ事ではないと思い婦人科を受診しました。

 

病院で採血や経膣エコーの検査を受けて

子宮内膜増殖症ではないかと言われ

貧血があるからと鉄剤を処方されました。

 

ただ子宮内膜増殖症はいくつか型があり

異型増殖型だとガン化するリスクが高いらしく

子宮内膜の組織検査?をするとのことで

子宮内をガリガリと削るような検査を受けました。

これがとにかく痛かった!!!

ほんっとうに痛かったです。

 

どんな病気と言われるのかとビクビクしていたのですが

あっさりした感じで拍子抜けしましたね。

こんなに出血してるのに!不安を分かってくれない!と不満も感じましたが

後から考えるとそのあっさりした感じに救われた部分もあったと思います。

そんなに大事ではないんだなと思えたので。

 

ただ子宮内膜に異型増殖がないか

半年から1年に一度検査するようにと言われました。

 

続きは次回

不安に襲われてる方や手術を迷う方に

届きますように